・・・今さらですよね。
こんな事書くつもりじゃなかった。
XXちゃんに僕のこんな醜態は、やっぱり見せたくない。
僕の事なんか忘れて、このメールはゴミ箱に入れてください。


本人から音沙汰は無かったけど同じ田舎町だし近況は分かってる。
小説家を目指して結婚生活（主に夜）をネタにした話書いたことも、
それを共通の友人に見せたことも知ってる。（友人談）
仕事辞めて収入が無くて実家にパラサイトしてることも、
借金が原因でお兄さんに身一つで追い出されそうなことも。（ご近所談）
私の実家がマンションと駐車場でそこそこ収入があることを知って、
離婚するんじゃなかったって言ってたことも。（別の友人談）
私の友人がマンガ描いてるらしいって知って、
原作売り込もうとしてることも。（また別の友人談）

今さら醜態を隠そうにも…と思ったけど、
私にも情が残ってたらしく見なかったことにして削除した。

かっこ内はラップ調ですね、わかります

>>915
無視してると次のメールが来ること必至ｗ

>>917
書いてないけど上記友人達＋他の友人使って、
それとなーく復縁匂わせた伝言もして来てたんだよね。
大半は「やめといた方がいいと思うけど一応」の前置き付きだった。
それよりはメールの方がマシだけど。
でも反応するのも馬鹿らしいし、
友人達に無理っぽいって言ってもらうことにする。

＞赤ん坊のように裸で震えている僕

守られる対象になりきる気マンマンですね
股間に剛毛が生えてるやつが赤ん坊とかずうずうしいわｗｗ

>>919
その表現本当に気色悪いよな。たかる気まんまんだし。

逆に
「あー、私ちょうど今パチで30万スっちゃって
　生活費とか無いんだよねー、いくらか都合してくんない？」
って言って、尻穴の周りの毛まで抜いてやれッｗｗｗ！

>>918
人使って間接的に復縁要請したけど実らなかったので直接接触か
せっぱつまってんだろなー

続報。

XXちゃん
この世界は嘘ばかりだね。
その中でただひとつだけ輝いてるXXちゃんが、
今も僕の心を照らしてくれている。
僕にささやきかける妖魔たちが、XXちゃんは僕を堕落させる魔物だと告げる。
でもね。
信じていれば道は拓ける。
今、僕の新しい作品がXXちゃんと同じ輝きをもって生み出されようとしている。
僕には見えるよ。
この作品を世に出した僕の側に、XXちゃんがそっと寄り添い、
そして新しい命の輝きを宿すシーンが。

・・・今さらだけど、実は僕の今の職業は小説家なんだ。
別に隠していた訳じゃない。
ただ、作品のもつ価値と商業的消費主義の乖離に少し戸惑ってね。
また醜態を晒しちゃったな・・・
出来ればこのメールは読まずに捨てて欲しいかも・・・。

地元で情報筒抜けならば、
なんか手を講じておかないと危険でないかい？

Oh...無理っぽと告げた友人を妖魔呼ばわりしてる。

>>924
この辺りは田舎すぎて直接行動すると
一瞬でジジババに情報共有されるので、そこは大丈夫です。
若者は携帯通話とメールを駆使して噂話のネタになるのを自衛しています。

あまりやりたくないけど元義兄にお願いすることにします。
※元義兄は農家家長主義の大男で私も苦手。
たぶんボロクソにされると思うのでやりたくなかったけど（ちと可哀そう）、
まず間違いなく空想小説家としての経歴は終わりを告げます。

もしなんかあったらその後にでも投下します。心配してくれてありがとう。

＞ Oh...無理っぽと告げた友人を妖魔呼ばわりしてる。
めっちゃわろたｗｗｗｗｗｗｗ
体調悪くて落ち込んでたけど、ちょっと気力が出たよ！ありがとう！

> 作品のもつ価値と商業的消費主義の乖離

失笑ｗ

おにーさんにボロクソに叩き出してもらおう
どうせ中身はもうボロクソなんだし、扱いがそれに見合うだけだよｗ

脳内のお花畑を元義兄に刈り取ってもらって焼け野原になれば
ドアホロミオも少しは現実が見えるんじゃね

こやつの書く小説より最近の普通に見て
「これは酷い」ってなるラノベの方がまだ中身ありそうだな

「ぐわー」とか「どーん」とかが異様に多そうだｗ

とりっぷ合ってるかな

おはようございます。 
妄想小説家をロミオに持つ者です。 
（たぶん前スレ） 
その後に投下すると書きましたが、
最後っ屁のようなメールが来ましたのでこちらに。 

XXちゃん 
僕は今後悔してます。 
どうしてこんなことになったんだろ。 
XXちゃんと別れた事を後悔して、
もう後悔したくないからメールしたのに・・・ 
真っ暗闇です。もうダメかも。 
この携帯も使えなくなるかも。 
僕の事愛してくれてるよね？ 
助けて。 
裏のお堂のところに隠れています。 
待ってます。

ロミオは母親所有のアパートに家賃０で住んでたが、 
元義兄により実家に連れ戻されたらしい。 
追い出すつもりと思っていたので意外だった。 
そのまま元義兄のやってる農業を手伝わされる模様。（ご近所談） 

正直別れるまでは楽しく過ごしてたから、気の毒な気がするが、 
どうせ私が何もしなくても
逃げれっこない（田舎すぎて）ので居場所を元義兄に連絡。 
というか私が元義兄に相談してるの知らなかったんだろうか…。 

結果、見つかって鬼ごっこの末確保されました。 
厳しい元義兄の下で働くようですが、 
母親の仕送りで小説家気取りのニートやるよりはマシだと思います。 
正直不幸になって欲しいとまでは思わないので
（こっちに迷惑かけない限り）、 
これでマトモになってくれれば、と祈っております。 
色々ご心配ありがとうございました。

>>109 
GJ 
wwwお堂の下

>>110　

小説家ならどんな体験でも
ネタだうっしゃこーい、くらいの気持ちでいないとw 
漫画だと農業系の話はけっこうあるから、小説で切り開けばいいがなw 
疲れ果てて書く暇なさそうだけど。

> 僕の事愛してくれてるよね？ 
愛してたら別れてねーよｗｗｗバッカでーｗｗｗｗ

リアル鬼ごっこかよｗｗ

お堂とは新しいなｗ 
というか古いのかｗ

本当に平成の世にあった話かと笑えるwww 
相談者さん乙かれー