（昔のデートの話略） 

君がどうしても認めることが出来なかった母、もうすぐ、居なくなります。 
お盆が明けたら、○さんのために部屋を用意しておきます。 
庭から百合の花が見える、一番いい部屋です。 
いつでも戻ってきてください。 
父も、お盆の時は母が戻ってくるから気になるかもしれないけど、 
それ以外は仏壇も父の部屋だけだし大丈夫だろうと言っています。 

そうそう、他にも空いてる部屋はあるので、身一つで来ることはないですよ。 
古いけど広い家なので、家財道具一式持ってきても大丈夫です。 
車を置くスペースもあるから、そのまま引っ越してくれて構いません。 

では、また一緒に過ごせる日々を待っています。

断ったのは母への遠慮 
↓ 
「もう縁が切れているので、遠慮させて頂きます。」と返事。 
元姑じゃない、他人への遠慮。 

ケジメをしっかりつけてから戻ってきたい 
↓ 
元舅と元姑2人でネチネチネチネチ四六時中嫌味言ってた所に戻りたくない。 
パートに出ることすら許さず、家に囲い込んでいびっていたくせに。 

君がどうしても認めることが出来なかった 
↓ 
私を嫁として認めなかったのは元姑 

百合の花が見える、一番いい部屋 
↓ 
あの家ではいい方の部屋だが、そこは元姑の部屋。嫌がらせか。 

家財道具一式持ってきても 
↓ 
あの家は古臭い家具・家電しかないので狙われてるとしか思えない。 

車を置くスペース 
↓ 
同居時代に私の車をなし崩しで元舅・姑で自分たちのものにしてたくせに…。 


元姑が問題じゃない、元夫が問題だと離婚時にさんざん言ったがやはり通じてなかった。 
もう４０歳であせってるのかどうか知らんが、こっちに関わってこないで欲しい。