109: 名無しさん@おーぷん 2017/02/06(月)12:36:32 ID:g0w
少し膝を痛めたので、何日か杖を突いて通勤することになった
ある日、駅の階段を上がっていたら、
中学生くらいの女の子が
金属バットを持ってニヤニヤしていたと思うと、
俺に向かって走ってきて、
そのまま転んで階段を転げ落ちていった

人気記事(他サイト様)


関係はないし手を貸せる容体でもなかったので、
駅員さんが来たのを見届けてそのまま通勤した
それから何日かして足の調子がよくなり、
杖から解放されたのだが今朝ほど同じ駅で、
右手と顔に包帯を巻いて左手でバットを持った女の子が
例の階段の手前で、俺を含む歩行者をじろじろ眺めていた
駅員さんに聞いたが、やはりあのとき転げ落ちた女の子で、
あのバットは杖の代わり、
ただ電車を待っているだけだから気にしないでほしいとのこと
落ちた件に関しては、
ただ落ちただけだと本人は主張したそうだが、
バットを握っていなければ右手はもう少しマシな容体だったらしい

何をしたいのかは想像もつくが、
肝心の俺の顔忘れてどうするんだろう

112: 名無しさん@おーぷん 2017/02/06(月)17:32:40 ID:GFD
>>109
杖というわかりやすい
アイコンが無いから大丈夫だと思うが、用心忘れないで。
しかし、おっそろしい餓鬼ですなー
大怪我して再起不能になってほしいものだ


※その神経がわからん!その32より
140: 名無しさん@おーぷん 2017/05/16(火)07:28:18 ID:x9R
2ヶ月ほど前、うちの郵便受けに怪文書が入っていた
「今度ご近所に引っ越してくるキチ子ちゃん(仮名)は
 人をブン殴るのがだぁい好き!
 特に後頭部を見るとフルスイングしちゃうの!
 みんな、キチ子ちゃんのために泣き寝入りしてね!」
宛名も切手もなかったので駅前の交番に持ち込んだら
お巡りさんは
「キチ子ちゃんは今日だけで8通ですよ」と呆れていた

そのあとは特に何事もなかったのだが、昨日
野暮用で駅まで行ったので、駅員さんと立ち話したら、
問題のキチ子ちゃんが入院中だと聞いた
3月の末に、キチ子ちゃんと母親がこの駅に来て、
キチ子ちゃんが階段を下りていた男性の後頭部を
うしろから金属バットで殴りつけたものだから、
その男性に襟首つかまれ、階段から投げ落とされたらしい
裁判にはなっているが、
男性に非がないと駅員さんを含む多数が証言
母親こそ「子供がやったことなのに!」と騒いでも、
隣の市でそんな真似を繰り返していたのが転居理由では、
誰がどう見てもキチ子ちゃんが狂っている
男性の正当防衛、キチ子ちゃんはそのまま措置入院、
野放しにしていた母親の親権停止で終わりそうらしい

そういえば、新聞には載らなかったが去年の末に、
隣の市で、夫婦喧嘩の末に夫が妻子に
殴り殺されたという噂を
何となく思い出した

143: 名無しさん@おーぷん 2017/05/16(火)08:31:15 ID:OBV
>>140
あれ?これと同じ?似てる話?、
頭殴られた被害者サイドだか
目撃者だかが書き込んでたのを読んだよ。
おーぷんでここ数ヶ月以内だったかな?

144: 名無しさん@おーぷん 2017/05/16(火)08:39:57 ID:7SC
>>143
狙われた人が避けてキチが勝手に落ちたあと、
駅でターゲットを待ち伏せしてる話なら
衝撃17の109

146: 名無しさん@おーぷん 2017/05/16(火)08:45:47 ID:OBV
>>144
あw早いです、それでした
書き込みされた事件&事故?単体は別だけど、
犯人は同一人物の可能性かなり高い気がする


---------------おすすめ記事--------------------
秋祭りに多く寄付した人から順番にご祝儀袋が貼り出される。うちはいつも3番目くらいなのに何故か下位の列に貼られてて代わりにセコママのご祝儀袋が上位に貼られてた。

急に残業と出張が増えた嫁を不審に思って興信所を入れたらクロだと確定したので離婚を決意した。今の家は嫁の意見を取り入れて建てた家だけど関係ない、追い出してやる。

ある日の朝、10年前に定年退職したはずの元上司がボケて出社してきた→困惑状態で用件を尋ねたら…

兄嫁が姪(小4)へのクリスマスプレゼントとしてクロエの財布をリクエストしてきた。私「兄と相談する」→すると兄嫁が…

上司に連れられて行った取引先の社長の車が某映画に登場した車と同じだったので思わずその旨を口にした→この発言が意外な結果を生む事に…

夫婦揃って連絡先を交換した息子の婚約者が旦那にはお礼のメールを送っておいて私には何も送って来なくてモヤモヤしてる。我が子同然に大切にしようと思ってたのに嫌われてるのかな?






引用元 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その17
    その神経がわからん!その32