そりゃあ大変そうだねと生まれて
初めてDNA鑑定というのに協力して
嫌疑は晴れたけどなかなかない経験した
でも本当の父親は見つからなかったらしく彼女の実家は破滅した

>>723
当時、病気うつされたりしなかった?

>>723
ちょっとニュアンス違うけど、知人男性が元カノに
歯科医とのでき婚狙ってるから協力してと言われて子作りに協力。
元カノは目論見通り歯科医とでき婚。
知人男性は戸籍上の子供はいないが、
DNA上の子供はいると言ってたな・・
歯科医夫人になった
元カノと子供はこのまま疑われずに過ごせるのかは謎。
子どもはもう30代と言ってた。

>>723
女性本人も誰の子か分からなかったって事？

>>723だけどもそっと詳しく書く
・つきあってて別れたのが20年前ぐらいの彼女がいた
・ある日、彼女の旦那さんから雇われたという弁護士から連絡が来た
・元彼女が小学生になる子供を乗せて車を運転してて事故を起こした
・彼女と子供ともそれなりに重傷で
　子供の手術をする際に血液検査したら夫婦間でありえない
　血液型だったのでおかわりDNA検査したら
　旦那さんの子供じゃないの確定
・子供の手術は人道上先行するが
　父親は誰か？の疑惑が夫婦親族間で大揉め

という説明を弁護士から受けて
もし付き合ってた当時に避妊失敗があったらということで
元カノ両親が知る限り娘が付き合ってた
相手全員にコンタクトしてるとのこと
確かに元カノと付き合ってる時は
両親ともそれなりにお付き合いして仲が良かった

でも時期違いが明白なんで安心して鑑定に協力、
無事潔白の認定受ける
その後は部外者で蚊帳の外だったんだけど

・母子ともに事故の怪我から
　復帰するも心理的なところはむしろ大悪化
・母(元カノ)は子供の実父を頑として明かさず離婚
・子供の医療費養育費含めて
　旦那さんが賠償請求して元カノ両親が自宅売却して支払う
・両親と退院した元カノと子供がアパートに引っ越したら
　元カノ母親がおかしくなり施設に強制入院
・元カノ父親が貯金全額おろして失踪
・残った元カノは生活に行き詰まり
　子供を施設に預けて生活保護の予定がどう失敗したのか
　子供は施設入所したものの
　生活保護受給できず元カノはアパートから失踪

このあたりで元カノの居場所心当たりない？って
以前の弁護士がアパートの大家から
家賃滞納の相談受けてボランティア行動で
再度連絡してくるも当然分からず
「たしか元カノにお兄さんがいたはずだけど」
って弁護士に話したら絶縁してて交渉拒否とのこと
見事なぐらい関係者誰一人幸せになってない結末なんで
ことあるごとに「不倫はやめとけよ」
って言うことにしてる

>>749だけど元カノと付き合ってたのは大学時代
別れて元カノが卒業して就職した先の上司と
深い仲になったという話を大学卒業後に同窓関係から
うっすら聞いてはいたけど詳しくは知らない
その上司の子供かもしれないけど
そこまでは弁護士に話してないし
弁護士も無報酬でそこまで調べたり行動しないだろうとは思う
自分は独身のままなのですごいお人好しの人なら
無関係のその子供を引き取ってというかいう
美談にもなりそうだけどそこまで関りがなく
養子とかの話も持ち出せずほぼ無関係者で終わりそう

>>749
基本的に夫が子の出生を知ってから
一年経過したら夫の子になる
この夫みたいに不義の子だからと父子関係を取り消したくても
できなかった判例はたくさんあって問題にもなっている