彼女が注いでくれる愛が恋人に向ける類のものでは無い事に気付いた頃、彼女が微笑みながらある言葉を口にした→この発言に恐怖を感じた自分は…

2022年08月03日

カテゴリ:
恋愛・結婚

839: 名無しさん＠おーぷん 22/07/30(土) 10:24:44 ID:Ik.e6.L1

自分は逆に彼女にとても尽くしてもらってた。
何でもかんでも彼女が先回りしてやってくれるし、
彼女はとっても高給取りで実家もお金持ちで、
余ってる家で同棲もしていた。
家事もお金も彼女持ち。
自分も一応働いてたけど
本当にヒモだなぁ．．．と心苦しく思っていた

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それでも彼女は自分のことを愛してくれるし
自分も彼女のことを愛していたけど
彼女の愛が恋人に向ける類のものでは無いなと気づいて別れたよ。

自分がいなかったら死んでしまうような
ペットとして自分を愛していたんじゃないか、
支えあいというより愛玩動物としての
役割しか求められていないんじゃないかと思うと
全てのことに合点がいったし、
彼女に仕事もやめてずっと家にいて欲しい、
手足も口もあなたから無くなっちゃえばいいのにって
にっこり微笑みながら言われて本当に恐怖を感じた。

840: 名無しさん＠おーぷん 22/07/30(土) 10:29:22 ID:Gt.ap.L1

「芋虫」か「ジョニーは戦場へ行った」かよ

841: 名無しさん＠おーぷん 22/07/30(土) 10:55:16 ID:0j.zt.L3

>>839
>>手足も口もあなたから無くなっちゃえばいいのに

ペット以下の存在で草

842: 名無しさん＠おーぷん 22/07/30(土) 13:34:57 ID:TU.je.L1

むしろホラー