勘違い男
【ロミオメール】もうすぐクリスマスですね。イルミネーション輝く並木路、君が、君だけが僕と歩いてくれた路。
【ロミオメール】私たんへ。相変わらずの料理上手、おうちもいつも綺麗にしてて偉いなあ。本当なら僕がこの家の主になれてたと思うと若かりし頃の自分をなぐってやりたい。
949: ななしのいるせいかつ 2010/02/24(水) 22:07:32
メールではなく置き手紙なのですが。
我が家の新築祝いに夫の部下や同僚上司の方々をお招きしたことがありまして
その中に、私が学生時代に参加していた創作系サークルで一緒だった男性がおりました。
風貌が変わってたのともともと親しくなかったので気付かなかったのですが、
その方をお手洗いの場所へ案内した際に私の旧姓で確認され
ああ、もしかして…お久しぶりですと二、三会話しました。
後日、夫が職場の方をお招きする席に何度か来られてたのですが
ある時、皆さんが帰った後折りたたんだ紙が落ちてまして
中を確認してみると、その方から私に宛てた手紙でした。
我が家の新築祝いに夫の部下や同僚上司の方々をお招きしたことがありまして
その中に、私が学生時代に参加していた創作系サークルで一緒だった男性がおりました。
風貌が変わってたのともともと親しくなかったので気付かなかったのですが、
その方をお手洗いの場所へ案内した際に私の旧姓で確認され
ああ、もしかして…お久しぶりですと二、三会話しました。
後日、夫が職場の方をお招きする席に何度か来られてたのですが
ある時、皆さんが帰った後折りたたんだ紙が落ちてまして
中を確認してみると、その方から私に宛てた手紙でした。

仕事中に指を怪我。ある日彼氏がお弁当にハンバーグを所望したのでゴム手袋はめて作ったのに同僚が指に絆創膏つけてる人が作ったとか汚くない?と言い放った。
【ロミオメール】今、お前は航海しているだろう。なぜ、お前は俺を信じることができなかった?
【ロミオメール】キミが可愛がってくれたポチが先月亡くなりました。もし良かったら、線香あげに来ませんか? ところで僕という物件はどれぐらい価値があるだろう。
面識がないはずの年明け採用になった人から痛メールが届いた。問題が起きると困るので方々に報告しておこう。
とある講師をしていて一般の方向けに2週間程講習を行っていた。講習が無事終わって翌々日、朝会社に行くとお局が講習参加者の男性から意味深な電話が掛って来たと言ってきた。
932: 名無しさん@HOME 2010/02/27(土) 20:07:50 0
電話で、私に直接の被害は無かったのだけど良いかな?
ただの勘違いさんで、ロミオでは無いかもしれないけど。
約6年ほど前の話。
当時とある講師をしていて、その時も一般の方向けに2週間程講習を行っていた。
で、それがつつがなく終了した翌々日の話。
朝会社に行くと、お局様がキラッキラした顔で「ねぇねぇ!前回の講習で若い男の人と仲良くなったの!?」と尋ねてきた。
しかしまったく身に覚えが無かったので「いや、全然そんな事無いですよー」と言うと、首をかしげるお局様(と、こっそり除きに来てた他の人たち)
話を聞くと、昨日講習参加者さんから電話が掛かって来たらしい。
ただの勘違いさんで、ロミオでは無いかもしれないけど。
約6年ほど前の話。
当時とある講師をしていて、その時も一般の方向けに2週間程講習を行っていた。
で、それがつつがなく終了した翌々日の話。
朝会社に行くと、お局様がキラッキラした顔で「ねぇねぇ!前回の講習で若い男の人と仲良くなったの!?」と尋ねてきた。
しかしまったく身に覚えが無かったので「いや、全然そんな事無いですよー」と言うと、首をかしげるお局様(と、こっそり除きに来てた他の人たち)
話を聞くと、昨日講習参加者さんから電話が掛かって来たらしい。

【ロミオメール】どうして部屋の電気がついているのに電話に出れないの?どうしてmixiログイン5分以内なのに電話に出れないの?電話に出てくれ!
「Fさん?降りないんですか?」「…私ちゃんさ、俺と付き合わない?」 →なぜこうなったのかを必死に考えましたが、思い当たりませんでした。
96:名無しさん@HOME : 2018/09/26(水)10:28:15.92 ID: 0.net
はじめまして。スレチだったらごめんなさい。
スマホからなので見にくいかもです。
スペック
私 20 (当時短大新卒)
F 24? (職場の先輩)
私が新卒で入った会社は少し特殊な業界の中ではそこそこ大手のところ。ただ、私が入った時期は運悪く大きな案件が入り乱れ、とても新人教育などしている暇はない感じでした。
私も、初日から入社式もそこそこにそのまま現場へ投入。何もわからないままに指示を仰ぎながら、それでもとりあえず目の前の仕事をこなす日々でした。
同じ班に配属になった同期は居らず、先輩が3人。
1番上の先輩と2番目に上の先輩は、ちょうど仕事が佳境で
主に私の世話をしてくれたのは、1番歳の近い入社2年目の先輩でした。(以後、Fとします。)
スマホからなので見にくいかもです。
スペック
私 20 (当時短大新卒)
F 24? (職場の先輩)
私が新卒で入った会社は少し特殊な業界の中ではそこそこ大手のところ。ただ、私が入った時期は運悪く大きな案件が入り乱れ、とても新人教育などしている暇はない感じでした。
私も、初日から入社式もそこそこにそのまま現場へ投入。何もわからないままに指示を仰ぎながら、それでもとりあえず目の前の仕事をこなす日々でした。
同じ班に配属になった同期は居らず、先輩が3人。
1番上の先輩と2番目に上の先輩は、ちょうど仕事が佳境で
主に私の世話をしてくれたのは、1番歳の近い入社2年目の先輩でした。(以後、Fとします。)
