403: 1 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN 0
婚外子のニュースを見ながら思い出した修羅場 

叔母の夫が外に子供を作ってた 
叔母夫はその子(A)を認知して、養育費も出していた 
やがて叔母夫が病に倒れ、存命のうちに相続をまとめる事になった 
叔母は勿論、Aにはびた一文あげない、一切無視と言う姿勢。 
弁護士が子供の相続権について色々話していたけど、叔母は 
「認知は認めた。夫が時々会いにいくのも養育費も認めた。 
でも相続だけはこちらの最後の砦、正妻と嫡子である証。 
私達の支えの元に夫は生活できたのだし、あちらに養育費も 
支払う事が出来た。あちらはおいしい蜜を吸っていただけ。 
だから絶対に相続させない。」という意見。 
結局Aの家族は何も言ってこなくて、それで決まった。 

しかし、私は知っている 
叔母夫を支えていたのはA一家だったという事を。 
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