詳細は割愛させてもらうけど、そのママ友は事故が原因で下半身の機能を失った。
ただの事故で済むはずもなく、私ももちろん事情聴取されたし
裁判に呼ばれて被告が焦ってるふうだったことを証言したりもした。（せざるを得なかった）
加害者一家が速攻で引っ越していったからか、私は何もしてないのに
デリカシーのない近所の奥さん連中にロックオンされて興味津々で色々聞かれて嫌な思いもした。
ママ友にも理不尽に攻められたりもした。
まぁ当時は本人が気持ちの整理がつかなくて、理不尽と分かってても
私だけ無事だったことが納得できなかったらしく後に謝罪の手紙をもらったけど。
建売とは言えマイホームを買って、ここで平穏な子育てをしていくつもりだったのに
その事故があってから暮らしにくくなって引っ越し。
加害者の奥さんを訴えたいぐらいだったけど、自殺未遂とかされてそれはできなかった。
時間薬とはよく言ったもので、当時のショックや怒りや悔しさはずいぶん薄れてきてるけど
塀と車に挟まれたその瞬間の様子を思い出して震えが止まらなかった時期もあって
それを克服するにはずいぶん時間がかかった。

>>589
速攻で引っ越して行ったのに自殺未遂したのを何故知ってるの？

>>590
端折ってごめん。
引っ越し先は聞いてあったの。
私も擦り傷とはいえ被害者だったから、向こうが引っ越そうとしてるのに気づいた時点で
旦那が引っ越し先を聞き出していた。
その後、私が体調崩してその件で弁護士が連絡取ったら
繰り返し自殺未遂してることを知らされて、なんとなく出来なくなった。

>>591
そうなんだー。
なんかやりきれないね。
でも克服できたようで良かった。

なんか故意に牽き殺そうとしたようにも読めるのは邪推かしら