最初は何も言わずに食べてたんだけど、回を重ねる毎に
「俺キノコ嫌い」(食べることは可能)
「かぼちゃ嫌い」(食べることは可能)
「さつまいも嫌い」(食べることは可能)
「朝ごはんの緑の野菜いらん」(安いときに節約のために買う水菜。好き嫌いではない)
「白い飯炊いて」(アポなしで来て雑穀米に文句を言う)
「おかわり」(自分でいれにいかないし、いない間に大皿にあったおかず激減)
「これいらんから食べて」(外食で自分の思った味じゃなく押し付ける)
「朝はご飯派なんだけど」(私は食パン派)

嫌になって別れる時に荷物を取りに来させたら上がり込んできて、
「ご飯食べた？」
『食べた』
「何食べた？」
『グラタン』
「お腹へった」
『帰れば？』
「腹へった」
『コンビニ裏にある』
「腹減って動けない」
『すき家すぐそこ』
「グラタンの気分」
と、最後まで凄まじくクズだった
金払えって叩き出した

>>950
相手に何か要求されたら対価を求めて反応をみると、
相手が自分を「大切な彼女」として見てるか
「都合のいい奴隷」として見てるかわかるらしいよ
例えば手料理を求められたとき、
「メインの材料を一緒に買いに行こう」か「皿洗いはやって」とか
「コンビニのスイーツ買ってきて」みたいに言ってみる
(どれか1つね、全部だといい人でもめんどくさく思うかも)
大切な彼女なんであれば了承してくれるし文句も言わない
了承してくれたけど文句が出た場合には価値観のすりあわせが必用
完全に拒否られた上はぐらかされたり文句を言われたら、
彼女ではなく都合のいい女だと思われている
相手がそれを否定したところで、
こちらが磨り減らされるだけで関係は長く続かない
叩くふりや殴るふり、無意味な脅しを仕掛けてくる場合にはDV傾向あり
嫌なことをされて反撃した際に
「冗談だから」「このくらいで」と言って反省が見られない場合もアウト
上に書いたようなのは直らないから、
関係が長く続けば続いただけ傷つけられて壊される
基準のひとつとして頭の隅にでも置いておくといいかも