379名無しさん@おーぷん : 2016/06/27(月)20:56:21 ID: ID:oAg

他の人達の修羅場には遠くおよばないけど、
自分が子供の頃に飼っていた兄貴であり子分であり
親友でも会った犬が実は猫だったと判明した時。

自分が生まれるちょっと前に飼うことになった猫で、
行動が犬っぽいから勘違いしていたんじゃないかと思う。

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文才がないから箇条書きすると(親からの情報もあり)

・ 親との散歩に必ず付いてきて側溝等に近づこうとすると身体でガード
・ 自分が親に叱られていると、耳を伏せて一緒に叱られる
・ げんこつされそうになると自分と親の身体を割り込ませて聞いたこと無い鳴き声で鳴く
・ 自分が夜に寝ている時に目を覚まして、
猫がいないことに気付いてむずがって猫の名前を泣き声で呼ぶと
  家の何処にいても駆け足で駆け寄ってくる
・ 自分が寝ている時、気付くといつも毛繕いしてやっている

書いてて思ったけどやっぱり犬だよな…。

380名無しさん@おーぷん2016/06/27(月)21:01:36 ID: ID:8SM

>>379
すっごく猫だと思う…
とくに毛繕い

381名無しさん@おーぷん2016/06/27(月)21:03:44 ID: ID:ySx

>>379
あなたには松谷みよ子著「ももちゃんとプー」をお勧めします

382名無しさん@おーぷん2016/06/27(月)23:26:31 ID: ID:2eU

>>379
犬っぽいけど、猫もやるね
呼ぶと駆け寄ってきたり、誰か守ろうとしてすごい声出しながら背中大きくして毛を逆立てたり

491>>3792016/07/12(火)02:57:26 ID: ID:1GQ

>>379なんだけど、コレが最後なんでご容赦願う。

・自分と頬を合わせて一緒に寝る
・遊びに来た猫好きの叔父が寝ている自分と猫に近づこうとすると牙を剥いてシャーとする
・盛大に引っ掻かれて叔父泣く
・狩りのお手本をみせる(親からの情報だけど詳細を聞かず)
・狩りの獲物を枕元において母をビビらす


こうやっていると結構猫との思い出が朧気ながらも思い出す。
その猫も自分がまだちびの時に亡くなったんだけど、自分はずっと泣いてみたい。
それで泣き疲れで寝て、起きた後は猫のことを忘れたかのようにケロっとしたそうだ。
親はまた泣かないように一切話題を出さないようにしたとのこと。
しかし、なんで犬と勘違いまでして今まで忘れていたんだろう…?
ちょっとキモいかもしれないけど、親友だった猫の思い出して涙が出てしまう。

492名無しさん@おーぷん2016/07/12(火)02:58:54 ID: ID:1GQ

誤字脱字だらけだな
すんません

493名無しさん@おーぷん2016/07/12(火)05:01:01 ID: ID:Uj7

>>491
いい猫だな
猫は母性が強いそうだ
君は猫に大事にされてたのさ
思い出してきたのは
NNNがアップ始めたのかもしれんなw