業を煮やした両親が妹の元へ訪問、即日俺に呼び出しの電話
呼ばれて嫁さんと行ったら妹がメンヘラと化していた
近所さん曰くずっと一人暮らしのままだったんだが、本人は旦那さんと二人暮らしのつもりで
部屋の中には片方使った形跡のない(嫁さんと母親判定)二人分の食器、
クローゼットにも新品のままの男性服が多数
トドメに全く使った風のないプチ書斎的な部屋があって、
妹が妄想の旦那と新婚生活を送っていたと知った時恐怖と気持ち悪さで吐きそうになった

今妹は退職させて実家に戻して精神科に通院中、
ここまで壊れるまで気付かなかった云々で両親も大げんか
以上が我が家で昨年起こった修羅場
最大の修羅場と言うか恐怖を覚えたのは、
夫婦(片方非実在)の寝室にベビーベッドがあるのを見た瞬間でした
以上ですスレ汚し失礼しました

>>580 
お疲れ様、妹さんお大事に

>>580
単なる統合失調症の恋愛妄想だろ
統合失調症は100人に1人の割合で発症する病気だから特に珍しくもない
精神科のある病院の美形看護師さんなんかは、
月に一度は話したこともない患者さんに勝手に恋人認定されて
男性の患者さんと院内で話してるだけで
「おい！どういうことだ！俺という夫がありながら！！」
とか怒鳴られたり
仕事終わって帰るときに付き纏われたりしてるよ

糖質の恋愛妄想は、ありもしない過去の記憶が勝手に出来ちゃう病気で、
しかも往々にして記憶は本人のご都合主義のものだから
若くて美人で優しい看護士さんと大恋愛の末にゴールインなんて素敵な人生の妄想を
五十過ぎで無職のおっさんが妄想したりする
そういう病気だから、これは仕方のないことらしい
あまり精神障害者の病状を話のタネにすんな
可哀想な人なんだから

糖質に被害妄想じゃなくて恋愛妄想ってのもあるんだ

確かにビビるけど妹さん病気なんだから周囲が異常者みたいな扱いしないで
親御さんが喧嘩なんて悲しすぎるよ
妹さんお大事に