254: 名無しさん@おーぷん 20/12/02(水)22:09:33 ID:Ny.3o.L1
数年前、夫が深夜に頭の血管を詰まらせました。
嘔吐、脱糞などあたりは惨憺たるありさまでした。
臭いがすごかったのを覚えています。
吐瀉物を喉につまらせないよう
横向きにしてすぐさま救急車を呼びましたが、
到着する頃に意識を取り戻した夫は救急車の乗車を拒否。
呂律が回ってないのに大丈夫だと言うのです。
救急隊員の方たちも無理に乗せられないと言い、私は気が遠くなりました。
その後夫の意識が再びなくなったので頼み込んで乗せてもらい、
ギリギリのところで夫は命を繋ぎました。
右半身に麻痺が出たものの、
夫は節制をはじめみるみる体重を減らし、別人のようになりました。
嘔吐、脱糞などあたりは惨憺たるありさまでした。
臭いがすごかったのを覚えています。
吐瀉物を喉につまらせないよう
横向きにしてすぐさま救急車を呼びましたが、
到着する頃に意識を取り戻した夫は救急車の乗車を拒否。
呂律が回ってないのに大丈夫だと言うのです。
救急隊員の方たちも無理に乗せられないと言い、私は気が遠くなりました。
その後夫の意識が再びなくなったので頼み込んで乗せてもらい、
ギリギリのところで夫は命を繋ぎました。
右半身に麻痺が出たものの、
夫は節制をはじめみるみる体重を減らし、別人のようになりました。

