慌てて要らない雑誌類の中に紛れ込ませて固くヒモで縛って見なかった事にした。
きっと生徒から没収したんだよ、
拾ったのかもなんて自分を納得させて片付け続行していたが。
押入れの天袋からまた似たような雑誌出現、バックナンバー揃ってるorz
祖母が「忙しいのにごめんね、お茶どう？」なんつって入って来るし。
なんとか解らないように纏めて、
車で持ち込みの遠いごみ処理場に捨てに行った。

祖父の勤務していた学校は、男子校。

こっそり処分してあげたんだね。それは大変爺さん孝行になったろう。

昔、兵隊にとられた人達は元々の素質に関わらず、
思い出ができちゃうことがあると
新宿某所で会ったおばじいさんに聞いたことがあるよ。
その人は悪夢と酔夢の狭間のような気持ちになって、そのまま……だったそうな。

？
どーゆこと？

ｱｯ-ってことだよ。

>>41
生徒から預かった（処分的な意味で）ままで
しまい込んだだけかもしれないじゃん
一時期そういう方面に行ってしまう人だっているし
祖父のものとはかぎらんだろ

没収なら、毎月揃ってないよね･･･

>>46
定期講読していた生徒がいたんだろ

霊界から苦しい言い訳おつ

やっぱ祖父のじゃなかったのかな？

祖母の語る
「お爺ちゃんは生徒の面倒を良く見て、お休みなんかは生徒が良く遊美に来たのよ
　卒業しても来てくれる子が大勢いてにぎやかだったのよ、大勢ひきつれて海に行ったり
　映画にいったりしてねぇ」
なんつーほのぼのエピソード聞くときも
モヤモヤしてたんだが、えん罪だったのか。
お爺ちゃんゴメン。

じいさまがあの世で修羅場か…

突然死でなかったのなら、体の不調が発覚した頃に自分で処分すると思う。
処分に気が回らなかったとか「まぁいいや」って放置してたとかなら
「人に言えないヒミツ」とかとは違うっぽいしなぁ。

じいちゃん所有なら今では古くて貴重なアッー本もあったろうなぁ
その手の人に譲れば喜ばれたかもしれんね

オクに出したら結構稼げたかも
お祖父様の粋な心遣いを無碍にしやがって・・・

無下にするでございますよ

>>51
そんなところにしまい込んでたことも、
１冊は表に出ていたことも忘れてしまってたんじゃないか
せいよくてきないみで

つまり、忘れてしまうくらい祖父にとっては自然なことだったと。ｗ
まあいいじゃん、ちゃんと結婚もしたし子孫も残したんだから
ホモ遊びくらいたしなみのうちってことでｗｗ。

いやいや、もし教え子に手を出していたら犯罪だぞ
見ているだけで心の中の妄想に留めていたならおkだが

私は直に見ていなかったんだけど、父から聞いた微妙な修羅場。

祖父（享年93）が亡くなった直後、祖父の子ども達（父含む）が
ベッドの周りを整理していたら、
ベッドと壁の間から春画の本（浮世絵のエロ画集）が出てきたそうな。
伯父・父・叔父の３兄弟は「親父らしいなぁｗ」とその本を棺に入れようとしたが、
末娘である叔母が「そんなの入れるなぁぁぁああ！！ふざけるなぁぁあ」と絶叫。
「隠して置いておくほど好きだったんだから、入れてあげたい。」という
伯父達の意見を退け、 残念ながら、
棺にエロ本が入れられる事は無かった。
父親が亡くなったばかり＆兄達の会話で、きっと叔母の頭の中は修羅場だっただろう。

後日、その本を父に見せてもらったけどなかなか直接的な表現の本でした。
足の悪い祖父が、家人の留守の間に２階に上がって本を取りに行き、
こっそりベッドと壁の間に隠し、こっそり読んでいた事を思ったら、かなり笑えた。
ますます祖父が好きになった孫娘でした。

貴重なものかもしれないし、燃えなくて良かったんじゃない

叔母がうっぱらって、金をポッケナイナイするのかと思っちゃったｗ

>>68
誰が保管してんの？
浮世絵や錦絵を扱ってるような古本屋に行けば高く買い取ってくれるよ。

>>54といい>>68といい、
人様の持ち物うっぱらえとか失礼な人多いね。

ホモ雑誌は大切に大切に家に保管しておけ！というのが
>>73の気持ちです

ホモの春画とかもあるのかな
陰間とかある時代だし

普通の春画とホモ春画だったらどっちが修羅場かと言うと・・・

浮世絵調の「やらないか」が見たくなったｗ

男色　春画　で画像検索すればいくらか見れるｗ

春画の「本」ってあるから、春画を紹介した現代の画集
（高値取引される古美術品じゃない）だと思った。
しかし>>41といい>>68といい、
生臭い秘密を知ってもじーちゃん好きなのは変わらないって、ちょっとほのぼのしたわw