もちろんそんな事実はない
母は料理は得意だけどマメなタイプではないので
普通にズボラ飯(納豆トーストなど)を出す日もあったし、
掃除は得意だけど整理整頓は苦手なので常に物が散らかりっぱなしだった
お風呂やトイレなど水回りは毎日ピカピカだし、
床には埃ひとつない状態なものの、
雑誌やDVDがあちらこちらでタワーを作ってる感じ
(ただし無駄にきっちり角は揃えて積んである)
そして第一共働きではなく母は主婦だった
昔は臨床検査技師だったらしいけど、年子が続いて退職したそうだ
さすがにワンオペで三人は主婦でもないと無理ゲーだと思う
それを母の優れたところのみ取り上げて誇張して、いかにも
「働きながら完璧に家事をこなしたスーパー兼業主婦」
みたく自慢してるらしい
ちなみにお菓子やパン作りは
私や妹の趣味で母はからっきりだったりする
兄嫁さんから「比べられてつらい」と泣きが入ったことで
それを知った母が、「誰それ…こわ…」とドン引きしてた
今兄を問い詰めているところだけれども、
嘘をついている自覚はあるので
「バレちゃった！てへっ」で済ませようとしてるらしい
アイスの本数を誤魔化して
自分だけ多く食べたとかそんな問題ではないのに、
昔みたいに「てへっ」で済ませようとする兄の神経がわからん

>>148
似たような話をどこかで見たわ。あるあるなのか。
アホ兄は返品されるのかい?

>>148
オチとしては、兄は嫁からも母からも愛想を尽かされて
嫁とは離婚&母からは絶縁のコンボを喰らわなアカンな

>>148
それでなんで、妻と母を比べるんだろう？
血のつながった自分を母を比べて
兄がバリキャリかつ家事全般得意でお菓子やパンまで手作りする
スーパーマンなるのが筋じゃないか

>>149
「理想(妄想のほうが正しい)の母」と競わせて、
もっと自分に都合よく尽くさせるためだからね、
自分が嫁に何かしてやる気概なんてカケラもないよ
事実を理解したら当然嫁さんからは愛想つかされるし、
まともな母親ならこんな情けない愚息のせいで
嫁さんを苦しませたのは申し訳ない限りだろう

>>149
ごめん、ID変わってるだろうけど148です
兄を詰問して今わかってる範囲で説明すると、
兄曰く「嫁の向上心を鍛えるためについた合理的虚偽」？よくわからん
結婚したばかりで今は家事力が低くても
最終的には母並みに家事をこなしてほしい(特に料理)ってことらしい
だから
「母ちゃんはクリスマスにはローストチキンを手作りしてた」
(一回しか作ったことない)って誇張したり、
私がたまに作ってたエンガディーナ(スイスのお菓子)や、
妹が焼いたメロンパンを母が作ったことにして奥さんにマウントしてたそうだ
嘘をついた部分はあれども悪気はない、
ただもっと上を目指してほしかっただけ！
とか言ってるけれど、全く理解できない
だったらあんたは父のように
年収1,500万稼げるよう努力してるのかって聞いたら
「それとこれでは話が～」とモゴモゴ
ちなみに兄は生活能力がほとんどない
炊事を蔑ろにしすぎで体調崩すレベル
奥さんにあれこれ言うより先に、
共働きなのだから兄が家事力を高めるのが急務だと思う
今兄は自分の理想の妻像を押しつけるなら
兄嫁さんの理想の夫像を再現しないと
フェアじゃないよなって各方面から袋叩きにされてるよ
年収がせいぜい400万の消防士が偉そうに何言ってんだかって話だった

>>157
お母さんは十分すぎるくらいマメな人なので、
それをさらに誇張されたら人外になってしまう
お兄さんの生活能力のなさを補えるいい兄嫁さんなのに、
できない人ほど大変さが分からないから夢を見るものなのかねえ