47: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 11:48:11 ID:C0a 
私はすれ違う人にすら一瞬引かれることもあるドブス
そんな自分を生まれて初めて
家族以外で好きになってくれそうな人間(以下A)ができた
舞い上がった私は
自他ともに認めるお人好し精神で精一杯尽くした

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まずは62キロあった体重を減量。
50キロまで搾れた
ニキビもネットや皮膚科で
情報集めて薬塗ったり飲んだりしてマシに
Aが困ってそうな時には自分からできることはないかと声かけてみた
週刊誌や新聞に飽きるほど目を通し話題も増やした
こんな自分でもやればできる変われると少しだけ自信が持てた
すれ違う人の顔が引き攣る回数も気持ち減った
でも彼は結局他の女の子になびいてしまったの
表向きではもちろん祝福したさ
私は泣いた
帰りのカラオケボックスで
私って何のために生きてるのって叫んだ
所詮ダメな奴は何をやってもダメって昔話よ

49: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 14:37:21 ID:kN0 
>>47
いやいや、
自分をしっかり磨いて頑張った君には明るい未来が来るはずだ
全然駄目じゃない

51: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 17:22:46 ID:Zau 
>>47
>>49に同意!はげしく同意するよ!

54: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 18:26:58 ID:S8R 
>>47
そこで諦めんな!
できるだけのことをやった自分を褒めてやんなさいよ
それにそれだけダイエットしたって凄いよ
惚れてもそこまで出来ないわ
しばらく経ったら元彼も気づくよ、
47がどんだけ一生懸命になってくれてたか
大丈夫! 次だ! 次の男見つけよう!

56: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 19:11:04 ID:Hwf 
>>47
BBAだけど、
年取ってしみじみ思うのは人間中身なんだなってこと
側の造作がどれだけ整ってても結局内面は滲みでるんだよ
どれだけ美人でも年食えばブサイクな若い子に負けるようになる
この世で若さが一番強いからね
それが許せない年くった美人の顔には
憎悪と嫉妬がくっきり刻まれて醜くなる
造作に難があっても大らかで
ニコニコしてる人は、いろんな世代の人に人望がある

この世は顔が全てというけど、
その「顔」ってのは作りじゃなくて表情、
その表情を生み出してる人格だよなあと思うわ
目標のために努力して苦手も克服できて、
好きな人を祝ってあげられるあなたは綺麗だと思うよ
年だけ無駄に食った私にはとうていできないもん

55: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 18:55:08 ID:Ur5 
>>47
44のデブスBBAだけど付き合って!同棲して!
半分冗談だけどね、
大丈夫よデブスBBAの私でさえ結婚できたもの
ドーベルマン(夫のだけど結局私が面倒みてる)+猫2匹(私の)で
仲良くやってる

57: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 19:12:19 ID:Hwf 
>>55
悪意はないんだろうけど、
マウンティングしてるようにしか見えないんだけど

58: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 19:29:51 ID:UXO 
>>57
えっごめんなさいそんなつもりなかった
参考までにどこがそう見えたのか
教えて貰えるとすごくうれしいです

59: 名無しさん@おーぷん 2016/09/06 20:12:44 ID:X2T 
>>57
私も教えて欲しい

60: 名無しさん@おーぷん 2016/09/07 05:53:01 ID:i5b 
ドーベルマン(夫のだけど

と空目した

61: 名無しさん@おーぷん 2016/09/07 07:00:33 ID:6r0 
>>60
おれもれも

62: 名無しさん@おーぷん 2016/09/07 17:49:23 ID:wCD 
>>60>>61
( ・∇・)人( ´∀`)

63: 名無しさん@おーぷん 2016/09/07 18:19:20 ID:u2R 
>>47
次があるさ。その人とはうまくいかなかったけど、
ダイエットや綺麗になる努力は無駄にはならない。
私も21歳のとき75キロで好きな人ができて60キロ、
振られて55キロ、55キロの時に生まれて初めて告白されて、
3人目に告白してくれた今の旦那と結婚してる。
痩せて化粧と服装を頑張ったら大きく人生が変わった。
22年間男っ気無しなオタク人生だったけど、
今は子供までいます。努力は裏切らない。

65: 名無しさん@おーぷん 2016/09/07 23:53:12 ID:OQi 
>>47
好きな人のために
そこまで出来るなんてめちゃくちゃいい女じゃないか
痩せたならオシャレも楽しくなるだろう。
うらやましいのう





引用元 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その15