750: 名無しさん@おーぷん 20/06/20(土)07:15:14 ID:ye.wr.L1
先日、嫌いだった高校時代の先生(教科担任)に
偶然会って「大学は楽しいか?」と聞かれたので「はい」と答えた。

すると、
「お前は友達を退学に追い込んだことがあるからな~。」
「お前がいなきゃ○○(友人)はみんなと一緒に体育祭や文化祭、
 修学旅行や遠足楽しい思い出を作れたんだぞ。」
「お前が楽しい大学生活を送れているみたいに、
 ○○も楽しい高校生活を送りたかったと思うな~」
とニヤニヤしながら言われた。


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私がその友人をいじめて退学に追い込んだわけではない。
ただ、友人の校則違反を先生に報告しただけ。
私はチクリ魔ではないから友達だろうが、
嫌いな子だろうが、わざわざ校則違反を先生に言ったりしない。
友人のはずなのにその子の校則違反を報告したのは
校則違反どころか、法律違反で人に迷惑をかける行為で、
私も迷惑をかけられたから。
友人といえるくらい仲の良い子だったから
先生に言う前にその行為をやめるように注意したし、
ちゃんとやめていれば報告しなかった。
友達は何が悪いのか分かっていなくてずっとニヤニヤしていた。
それでも、できる限り軽い処分にしてほしいと先生に頼んだ。
友人は停学になって自分のしたことに気づいたらしく
先生に怒られて反省していたと聞いた(演技かもしれないけど)

友人はその件の直前にもピアスを開けて停学処分を受けている。
私が報告した件では2回目の停学で特待生(スポーツ推薦)を
取り消されたから学費を全額払わなきゃいけなくなって高校を辞めた。
1回目の停学は私は関係ないので
友人を退学に追い込んだと言われるのはおかしい。

友人は辞める直前に
「私、特待生剥奪されたから退学するの」
「でも、××(私)は私の分まで卒業してね!」
と言ったのが印象に残っている。
ただ、今思えば友人と私はノリが合わなかったなと思う。

私はクラスメイトに質問攻めされても、
何も語らなかったし、先生も個人情報で停学理由を伏せて、
友人も在学中は何も言わなかったようだが
私が先生に報告したということだけは
クラスメイトに伝わっだと思われるので、
友人の退学以降、クラスメイトと距離ができてしまった。
私は友人とは退学以来会っていないが、
友人と仲の良かった子は時々会ったり、連絡をとっているらしく、
おそらく友人は自分に都合が良い説明しかしていないので、
友人と仲良かった子に3年間あからさまに敵意を向けられた。

担任や他の先生は「××のせいじゃないから」
「でも、この処分は仕方のないことだから、
 自分のせいだと思わないように」と言ってくれたのに。

私は友人の退学以降、
ずっと「私が先生に報告したから」
「ウザがられてもちゃんと注意しておけばよかった」と
何回も後悔して、ようやく私のせいじゃないと思えるようになった。
そう思うのに5年近くかかった。

嫌いな先生や友人以外のクラスメイトにとって
私は今でも友達を退学に追い込んだいじめっ子という扱いなのだろうか。

753: 名無しさん@おーぷん 20/06/20(土)14:43:40 ID:bV.1n.L2
>>750
そういう、法令や赤の他人の迷惑より仲間が大事って
発想の人が組織の犯罪隠蔽体質を支えてるんだね。
この前もどっかの町役場で内部告発者へのいじめとかあったし。
退学した後どんな人生を歩んでいるかはその彼次第だけど、
そんな身内贔屓の先生に守られて、
法を破る事より仲間を売る方が悪いなんていう
反射組織みたいな人生観のまま成長しなくて良かったと思います。
彼が多少でも反省して

754: 名無しさん@おーぷん 20/06/20(土)14:44:48 ID:bV.1n.L2
マシな人間になっていたなら、
あなたは彼を救ったと言っていいと思います。
暴発失礼。

764: 名無しさん@おーぷん 20/06/21(日)11:48:20 ID:xE.7d.L3
>>750
特待生の知人は校則違反になりそうなことは一切忌避するよ
もし、それで特待生の立場を取り上げられたら、
通学し続けることができないからね。といってすべて断わっていた
高校生なんだからそれくらいの自覚はしているよ

退学になったのは特待生という
特別な立場であることを意識しなかった
本人のせいであなたのせいじゃない


※今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その27 より 
 友人側と思われる書き込み
114: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)10:35:45 ID:3d.pl.L1
特待生で入った高校を友達(笑)だった隠キャのせいで
退学するはめになったんだけど
そいつが被害者面して変なフェイクを入れて投稿していたこと。
私の高校生活返せよ、マジで!

115: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)10:50:51 ID:n6.ra.L2
>>114
これの人?
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1589245879/?id=ye

116: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)11:28:10 ID:3d.pl.L1
>>115
そう!

でも、最初はピアスで停学って書いてるけど
本当はピアスじゃなくて飲酒がバレて停学ね。
あと年齢もちょっとフェイク入ってる。
そいつは天然で変なこと言うから隠キャだけど
クラスのみんなに好かれていたと思うんだ。
ある日、休み時間にそいつの写真を撮ってTwitterに載せて
そいつに「見て~!」と見せたらそいつは死んだ魚のような目をしてた。
「消して!」と嫌そうに言われた。
そいつはパパがじじいだからか、
ジジババしか使わないようなガラケーしか持ってなくて
Twitterの存在もその時初めて知ったらしい。
聞いたことはあるけど何をするものなのかよく知らなかったって。
私はそいつの消してが本気で嫌がってると思わなかったんだよね。
そのあと何回かその写真載せて呟いたのもまずかったらしいですよ。
次の日に担任(オタクでキモい)に
「友達に無音カメラで盗撮されてネットに載せられた」
みたいな感じで相談したらしい。
「消してと言って消してくれたら先生にいうつもりなかった」
「プライベートなことが載っているから
 Twitterを見るなら女の先生にしてあげてほしい」
「停学にしないでと懇願していた」とか言ってたらしい。
配慮が中途半端すぎる。

そいつが担任に相談した次の日の朝、
担任に「お前に話がある」と言われて全く心当たりがないから
寄り道とかスマホが見つかった程度しか考えてなかった。
「何の話?え?怒られる系?私なんかした?」と聞いたら
「嬉しい話ではないな」と真顔で言われた。

担任と生指のババアと学年主任と面談することになって
そいつが盗撮されたと騒いでいることを知った。
それまでのツイートから何度か学校内で写真撮ってることとか、
学校帰りに何度か寄り道したこととか
部活で小学校にバレー教えに行った時に
小学生の写真を載せたこととか、
彼氏とベッドで撮った写真とか全部問題視されて特待生剥奪されて、
部活も2週間禁止で次停学になったら退学とか宣告されてパニック。


そいつはパパが50代の時の子で金持ちみたいだけど、
うちはママも若いし母子家庭で余裕がなくて
とてもじゃないけど私立の学費なんか全額払えなかった。
校則も無駄に厳しいし学校が合わなかったこどあって
ママと相談して通信に転校した。
私の停学中、そいつは「何だろうね」ととぼけていたらしい。
挙動不審でバレバレだったらしいけど!
私は先生がTwitter勝手に見ると思わなかったから
それ以来今もTwitterとかインスタにはちゃんと鍵をかけるようにしてる。

117: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)11:54:23 ID:Zo.5c.L4
自業自得やな

118: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)12:01:16 ID:qw.se.L12
コラボにしてもつまらん

119: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)12:03:29 ID:ay.xt.L6
プリマレベルw

120: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)14:10:51 ID:fy.se.L3
それだけやらかして一発アウトじゃなかった学校優しい

121: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)15:22:30 ID:3d.pl.L1
>>120
優しいなら特待生剥奪しないでほしかった。
そいつに、特待生剥奪されたと言ったら
「え?まだ特待生だったの?
 1回目の時に剥奪されていると思ってた」と真顔で言われた。
ちなみにそいつは私がいなくなってから
みんなから遠巻きにされるようになって
全く協調性のない人間になったと聞いている。
私も退学してからしばらくは最初はメールしてあげてたけど
天然で変なこと言うから面白いと思っていた部分が
すごくトンチンカンで無神経なだけと
気付いて笑えなくなってメールするのやめた。

122: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)18:47:35 ID:Jc.y6.L1
飲酒なんてうちの学校だったら一発退学だわ
ピアスなんてぬるい方にフェイク書いてあげて優しいねその子

123: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)19:06:25 ID:7z.ro.L1
底辺高出身なんだけど、窃盗は一発、
何回かの停学で退学なのに大麻使った生徒は
校長が学校の評判気にして
もみ消して停学処分だったの今考えると笑える。
いや、笑えないんだけど、治外法権かよって。





引用元 その神経がわからん!その57
    今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その27