他にも実家の父親の話しで盛り上がってる時に、
その場にいないＡさんの名前を出して
「Ａさんの家はお父様が自サツされてるから
　こんな話しはＡさんがいる時にはできないね…」って、
誰もＡさんのお父さんが
自サツしてたことなんて知らなかったから
「そうなんだ…」みたいな。

「実は第一子が亡くなってた」とか
「流産経験がある」みたいな話しを全然関係ない
会話にブッ込んできて「可哀相で…」と言いつつ曝露ってる。

「そーゆうのはあんまり他人に言わない方が…」と言われると
「ううん、違うの！本当に頑張って欲しくて！」とか
「本当にかわいそうで！」といい人ぶる。

子供の卒園までやっと後一年。
当たり障りなく付き合ってCOする。

>>167
うわぁ・・・
こういうタイプってたち悪いよね

>>167
その手の他人の過去や家庭の事情に
やたらと詳しくてよく覚えてる人ってほんと苦手
擦り寄って聞き出すのも上手かったりするんだ

その人も優しい人ぶってる他人の不幸大好き人間だよな
低俗だよね

>>167
いるいる、そういう人間。
そのタイプが人から情報を引き出そうとする手法は、
まず自分のプライベートな問題を話す。
そうすることで聞き手の同情を誘い、
聞き手がそいつを元気付けるために
自分の問題を話し、お互い大変だねと共感しようとする。

そういった心理を本能的に操り、情報を取得していく。
なので知り合って間もないのに、
プライベートな問題（それなりに深刻）を
話してくるヤツは信用しないことにしている。