378: 名無しさん@おーぷん 2014/08/25(月) 21:27:04 ID:ugz4y2dcK 
俺は申し訳ないが、腐女子が大嫌い。
もう存在自体が無理。
俺が彼女に冷めたのは、彼女が腐女子になったから。

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腐女子の存在を初めて知ったときは、
へぇこういう趣味の人もいるんだふーんぐらいにしか思ってなかった。
高校生になって、友人と好きな漫画の話で盛り上がっていたら、
同じクラスの女子が「〇〇好きならこれ貸してあげる!」と
無理矢理その漫画の同人誌を押し付けてきた。
もうホモホモなR18の同人誌で、
好きな漫画を汚された気分だった。
その女子たちは女キャラを毛嫌いし、
大声で女キャラを汚い言葉で罵っているのも嫌だった。

19歳から4年付き合った彼女は、多少ヲタは入っていたが、
可愛くて優しくて結婚も視野に入れるようになったが、
あるとき某漫画の男キャラ同士の恋愛に
どっぷりハマり(元々恋愛関係になるキャラではない)
そのキャラに近づく女キャラのアンチになった。
たったそれだけのことだったが、
彼女への愛は急速に冷めて別れを切り出した。

ちなみに俺が腐女子嫌いなのは付き合う前から知っている。
それを知っていたからひたすら隠していたようだが、
ホモ同人誌がテーブルに置きっぱなしになっているのを発見し、バレた。

379: 名無しさん@おーぷん 2014/08/25(月) 21:35:07 ID:ugz4y2dcK 
別れ話のとき、「なんで?」と聞かれたので正直に理由を答えた。
彼女は「酷い!人の趣味全否定だよね!?」と大騒ぎ。

「相方の趣味を受け入れられないなら、
 その2人は相性が悪いんだよ。
 その趣味を受け入れる別の男探してくれ」

「俺君って同性愛の人達を侮辱してるよね!」

「別に同姓愛者自体には何も思わないよ。腐女子が嫌いなの」

「はあ!?もし私が俺くんの趣味を否定したらどう思う!?」

「普通に別れるけど。」

「はぁあああ!?」

俺は彼女に腐女子が嫌いになったきっかけを話した。
火に油だったのか、彼女は更にヒーットアップ。

384: 名無しさん@おーぷん 2014/08/25(月) 22:00:03 ID:ljzty0q1s 
別れて正解だと思う
受け付けない人は絶対無理だ





引用元 百年の恋も冷めた瞬間 Open