確かに週2で専門の家事代行業者が来るし、
掃除はアイロボットだし、
従姉妹がやっているのは子育て、
各手配と確認、ちょっとした買い物と拭き掃除とゴミ出し。
でもそれらは全部従姉妹がやっていて、
旦那さんは全く何もやっていない。
息子と娘がいるが、2人とも
「ママとばぁば(家事代行者)がいるからいい」
との意見を聞いて、従姉妹が離婚に踏み切った。
旦那さんは嫌がっているらしいが、説得の台詞は
「◯ちゃんはこんな料理を作ってるんだぞ」
「アイロン掛けまでやるんだぞ」というもの。
じゃぁ◯ちゃんにやって貰いなよというと
「俺に愛はないの？」と泣く。
でも従姉妹の給料が無かったら、そこには住めないのでは？
従姉妹の稼ぎが無かったら車を複数台持って
週末にはサーキット場なんて趣味は到底無理なのでは？
あれも欲しいこれも欲しいは無理なんじゃないかな。
それじゃなくても
「◯ちゃんのプルプルおっ〇いリピート中毒」
なんて下半身ウハウハ中なメッセージを抑えられてて、
「癒されない」はただの責任転嫁の様に思えるけど。

男女逆にしても、旦那の稼ぎで悠々自適に過ごしているのに、
稼がない／家事しない／産まない・育てない、＋
「◯君のカチカチ男〇リピート中毒」
(下品ですまない)で浮気三昧やっといて、
「貴方の愛が足りないから！」なんて妻を許せる男はいないだろう。
稼がない、家事しない、
産まない迄は個々相談の上の了承の度合いだけど、
それ以外は夫婦信頼の問題だよ。
あれもこれもそれもで駄々こねても無理ゲー。

>>134
離婚は必然。
というよりそのダメ夫では、離婚しないと皆が不幸になる。
その宿六には、従姉妹さんはこれまで相当なものを

抱えて耐えて来たんではないかと思います。
従姉妹さんが超のつく高収入なら心配はある。
夫は高額な費用がかかる趣味も、
豊かな生活も手放したくないのは容易に想像がつく。
これまでに見たその手の浮気夫は、
離婚やむなしとなったら、
これまでの贅沢な人生を失いたくなくて、
まず間違いなくある段階から荒れ狂うよ。

危害を加えて来たり、
調停、訴訟となっても何年もとにかくごねまくってすがり付くし、
別れるにしてもとことん財産を絞り取ろうとするからね。
無事に離婚し、
従姉妹さん親子が新たな幸福な人生を歩みますように。

>>135
嫁の金で自由にやってて挙げ句癒されません。
浮気しますなら要らんわな
高い無駄金の趣味満喫しといて癒されないはねーわw