先日は休憩室で上司とお高いハンドソープの話をしているといきなり割り込んできて
「え～言った事なかったでしたっけ～私匂いが強い石鹸苦手で～」って
一方的に自分の嫌いな物の話をして去って行った
またある日は別の同僚と自家製梅干しの話をしているとまた割り込んできて
「え～前も言ったと思うんですけど私はちみつ漬けの梅が大っ嫌いで～」と
しょっぱい梅干し愛を一人で語ってた
今日は仕事中に機械の調子が悪くなったので業者の手配をしたと部長に報告したら、
作業を中断して近付いてきて
「実は昨日うちのエアコンも壊れて～」って言ってきたけど流石に仕事中なので
『知らんがな』って部長とハモった

後輩はそこそこ裕福な家庭の歳の離れた末っ子らしい
大事に育てられた結果なのかと思ってたけど、
明らかに聞き流されて相手にされていなくても喋り続けるので
逆に蔑ろにされてきた反動なのかも知れないと思ったけど
ウザいもんはウザい

>>46
会話泥棒Lv.10