223: おさかなくわえた名無しさん 2007/03/25(日) 20:53:13 ID:fV4AHRZa
私がまだ確か小学校低学年ぐらいの頃だったと思います。 
その時は、朝からすごい台風で外は大荒れでした。
やっぱり、小学校低学年だと学校が休校になったり、
外の風景がいつもと違うのが楽しくて興奮しまくっていました。 
それで、おやつをモクモク食べてたら
急にバリーンという音と共に足に激痛。
吃驚して足を見たら、

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粉々になった窓硝子が足に刺さりまくっていました。
どうやら、風に飛ばされた石が我が家の窓を直撃したらしくて、
近くには大人の拳大の大きさの石。
まさか石が飛ぶとは思わなかった。
もう足からは血が流れまくりだし、
割れた窓からは風やら雨やら木やら何やら吹き込みまくりだし・・・
ものすごいびびった。幸い足は、
父が丁寧にピンセットでガラス片を取り除いてくれて大事に到らなかった。
でも本当にまさか風で石が飛ぶとはおもわなんだ。

224: おさかなくわえた名無しさん 2007/03/25(日) 20:57:05 ID:+Kb2OYnS
隣の家の前に止めてあった軽自動車が、
台風去ったら我が家の前に移動してたことがあったYo!
石ぐらい軽いSa!

225: おさかなくわえた名無しさん 2007/03/25(日) 20:58:09 ID:b4tSAIaN
サイドブレーキ掛けてなかったのか?





引用元 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 33度目