63: おさかなくわえた名無しさん 2024/04/05(金) 03:12:20.32 ID:FOR/GM21
姉の元旦那に生活費の使い込みを私のせいにされ、
知らぬ間に姉夫婦に泥棒呼ばわりされていたこと。
当時私は中学生で、
姉が飼ってる猫を目当てによく姉の家に入り浸っていた。
同じ頃、姉家では毎月引き出しておいた
生活費が足りなくなっていたり
タンス貯金が知らない間に減っていたりしていて、
光熱費を払うのも厳しいような状況だったらしい。
知らぬ間に姉夫婦に泥棒呼ばわりされていたこと。
当時私は中学生で、
姉が飼ってる猫を目当てによく姉の家に入り浸っていた。
同じ頃、姉家では毎月引き出しておいた
生活費が足りなくなっていたり
タンス貯金が知らない間に減っていたりしていて、
光熱費を払うのも厳しいような状況だったらしい。
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もちろん姉は旦那を問い詰めたんだけど、何度聞いても
「俺は何も知らない!(私)ちゃんが盗んだんじゃない?」
としらばっくれたそう。
まさかそんなすぐバレるような嘘しつこくつかないだろうと
姉は旦那を信じて、
姉夫婦の間では完全に私が犯人という結論になった。
ちなみに私は直接姉から何かを言われたことはなくて、
代わりに両親が散々私に関する罵詈雑言を聞かされていたらしい。
確かに姉家に行くと嫌そうな顔をされてはいたけど、
実はそれが私のことを
泥棒だと思っていていたからだったと後々知って修羅場だった。
両親に言われて姉家に行くのを控えるようになったんだけど、
その後すぐに姉旦那が不法侵入と窃盗で捕まった。
地域新聞にも載ったし、
姉旦那は婿入りでうちの苗字に改姓してたからすぐに
うちの身内って色んな人にバレたのが両親の修羅場。
もちろん姉夫婦は離婚したんだけど、
その時に生活費をパチに使い込んでたことや
それを私のせいにしてたのも知ったとのこと。
私が家に来なくなったから
もう生活費盗んだら俺がやったってバレる!
じゃあ他人の家のものを盗もう!っていう発想だったらしい。
ちなみに姉元旦那の親も何回か窃盗で捕まったことがあるらしくて、
血は争えないものだと思ったよ。
引用元 今までにあった修羅場を語れ 50話目
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syurabalife
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