コーヒーのLて言った時も伝わらなくて
コーヒーマシン指差してやっとコーヒーは伝わったが
ビッグとかLて言っても
サイズ伝わらなくてなんかめんどくさくなって行かなくなって
もう一つ先のコンビニ行ってる
それくらいわかるだろて思うんだけど無理なのかな

>>709
LはLargeの頭文字

それくらいわかるだろて思うんだけど無理なのかな

>>711
el じゃなくて eru と言ってるから通じないとか

>>713
かもね

エルとアールの区別がついてなくても、
ビッグとかエルなどと言わずに、
ラージといえば通じそうなもんだけど
>>709は分かってないみたい

>>709
外国人日本人関係なく
日本語が通じない奴を雇う奴がおかしいわ

>>714
ほんそれ
日本移住の条件に日本語検定付けてほしい
日本語が分からないくせにどうやって法律守るんだ

そういうこと言ってるから日本は他国に遅れを取るんだと思う
日本はもうほっておいても外国人に選んでもらえる国じゃないからな
選んでもらうために日本が努力しないといけないし、
それが出来なければこの先ますます衰退するだけだよ

他国の失敗を見てりゃ選んでいたいたいただかなくて結構ってなるわ
日本が日本のまま衰退するならそのほうがマシ

>>709
マルチタスク求められるコンビニで働いてる
外国人の方は頭良いっていうけど、例外もあるのか

コンビニのコーヒー買うとき
外国人の店員が多くなったのもあるし、
セブンだとSじゃなくてRだから
「ホットコーヒーのアールください」って
言うのもなんか変な感じがして
結局「ホットコーヒーのレギュラー」とか
「ラージ」って言うようになった

外国人じゃないけど注文の意図が伝わらない繋がりで思い出した
自分は基本的に店で口頭注文をするときは極力1回で通したいので
聞き取りやすい声量で滑舌はっきりを心がけ補助として
メニューを指でさしながら注文するようにしてた
そこまでやれば大抵はいけるんだけど
ある日入ったファストフードの店員が新人でかなりテンパっていたらしく
コントでもやってるのかってくらいこっちの注文を全部外して復唱する
「チーズ◯◯セットで」→「◯◯セットの…」
「いえ『チーズ』◯◯セットです」
「ドリンクはアイスコーヒーのSで」→
「アイスティーでよろしいですか」
「いえアイスコーヒーです」
「サイズはMでよろしいですか」→「いえSです」
全部この調子で毎回メニューも指差しながら表面上は淡々と訂正したけど
さすがに内心ではだんだんイライラして来た
さらに会計の段になったら何かレジ操作をミスったようで
上の人に途中で代わってもらってたんだけど
出てきたメニューは結局「◯◯セットのアイスティーMサイズ」だった
途中交代した何も知らない上の人には申し訳なかったけど
そこで堪忍袋の緒が切れて注文キャンセルして店を出た
注文品はもったいなかったけど一応こちらとしては
伝わりやすいように努力できることは全部やったつもりなのに
それを全て水の泡にされて食べたくも飲みたくもない
◯◯セットとアイスティーのMを受け入れる気にはならなかったわ