周りからのすすめで、その日は早退して病院行ったら
「ジベル薔薇粃糠疹」という皮膚疾患だと言われた。
感染るものではないと医者からも説明うけたが、
梅毒に似たようなバラ疹が出てしまうし、ずーとパーカー羽織るの
も厳しいし、生徒の家族にいらぬ誤解と不快や不安になる可能性を考えて
上司と相談して湿疹が薄くなるまではお仕事を休む事となった。
「感染らないよ」と言われても嫌だと思うし
相手の体にこんなの出て同じ水に浸かるとか不安だよね。
結局薄くなるまで2ヶ月かかり完治に半年月近くかかったかな。
病気の性質上日に当たらない所がなかなか消えなかった…

その間中、ずっとその中年男性職員からチクチク嫌味言われたり、
長期休職だからやっぱり性病だったんじゃないかとか陰口叩きまくってくれたけど、
奥さんに性病うつしたことで夜の店通いがバレて
離婚させられたって話を人伝いに聞いて、
だから性病に詳しいのか…と納得してしまった。
ちなみに当時は新卒でまだ彼氏すらいなかったから
性病なるようなことはしてなかった。
個人的には癌か未知のウィルスで
ゾンビ化するかも？！と震えて順番待ってた記憶がある。

>>100
「悪口は自己紹介」の典型例だったわけか
お疲れ様でした、完治できてよかった