「間違いじゃないよ、きみからの、会いたいという、
　悲痛な叫びが、ぼくの心に、届いたんだ(ペンギンの絵文字)
　毎日毎日、さみしかったんだねり
　残念ながら、僕は、君の夢を、叶えることが、できるかわからない。(涙)
　クリスマスは、忙しいからね。(車とプレゼントの絵文字)
　ただ、場合によっては、会えるかも、しれない(ニコニコした絵文字)
　きみは、俺と、何がしたい？
　ちゃんと、言わないと、わからないよ。
　また、振り出しにもどろう。
　プレゼントは、君で、構わないよ(ニコニコした絵文字)」

当時は暴言と罵倒&ハネムーンの連続でほとんど洗脳されてたけど、
いま私は結婚して飛行機の距離に引っ越し子供もいる。
なんでこんなのが好きだったんだろう…と思いつつ着拒した。

よくわからんが、
Aさんを自分のことだと勘違いした誰かさんが、
Bさんは○さんのことだと思ってメールしちゃった
ってこと？
それその誰かさんがをまた伝言板に投稿したのかな？
もしそうなら、十数年前に別れた人から
「伝言を見た、僕（私）も忘れられない！」
みたいに言われたら怖いわな
そもそも付き合ってたかどうかも怪しいけど

>>865
40代？きもいわー

>>865
19歳の時に40代とつきあってたん？

>>871さん
書き方が変でしたね、ごめんなさい;;
ロミオは当時32歳で、現在40代です。
別れてからもたまに向こうから連絡がきていたので、
五年のくだりの前にも数年あります。
その頃は恋愛を経験したことがなかったので、
うまく丸め込まれて洗脳されてしまいました…