97 :おさかなくわえた名無しさん : 2018/03/17(土) 20:01:52.79 ID:vHgvzwJp.net
親の因果が子に報い、ならある。
娘が3歳のときに嫁が浮気して離婚、親権は取れなかった。
浮気相手が金持ちだったんで養育費と慰謝料を相殺した。
それから娘や元嫁とは一度も会っていない。
何度か面会を要求するも尽く断られた。

人気記事(他サイト様)


あれからしがないサラリーマンではや20年、ずっと独身。
その間シングルマザーYに息子を生んでもらった。
Yと結婚したかったが、Yは旦那は必要ないって人でね。
第一子も養っていたヒモとの間のもの。
ヒモがヒモじゃなくなって巣立っていったらあっさり縁を切ったらしい。
そんなこんなで息子やYと交流しながら過ごしてきた。
こちらも養育費は一切払ってない。
ただ、ランドセルや学生服なんかの
節目節目のぶんはYに頼んで俺持ちにしている。

娘のことはたまにしか思い出さなくなっていたが、
先日母から連絡があった。
娘から結婚式の出席要請があったそうで、
俺に取り次ぐから一旦保留にしておいたとのこと。
母は俺が当然結婚式に出るものだと思っていたようだが、
生憎と中国への長期出向前。
それに娘は間男が育てていたはずなので、
そちらにも悪いと思って断りの連絡を入れた。
娘は一旦は引き下がってくれたが、
暫くして破談になったとの恨み骨髄の連絡があった。
聞けば、間男は血が繋がって居ないからと式の代金の負担を拒否、出席も拒否、
再度母連絡を取って援助を要請するも、
母からも暫く俺に対して連絡がつかず、
そうこうしているうちに
先方がそんな複雑な家庭では困ると破談を申し入れたらしい。
浮気して養育費も払わず
式の負担ぐらいしてもよかったじゃないかと娘にヒスられたが、
浮気したのは元嫁、養育費は慰謝料と相殺、
連絡を取ろうとしても今までシャットアウトしていたのは元嫁、
連絡がつかなかったのはわざとじゃない、
そう伝えても嘘だ嘘だと泣き叫ぶばかりなので
面倒になって電話を切って番号変えた。
今後また娘の縁談があった時も困るのだろうが、
口調が元嫁にそっくりになってしまった娘の声を聞いて幻滅した。

今は息子に少しでもなにかを残してあげようとYと話し合っている。
Yの自営が時代の流れで傾いてきたので、
娘のためと思って積み立ててきた貯金は
こちらにすべて使おうと思っている。
娘には一銭も渡す気がなくなった。

98 :おさかなくわえた名無しさん : 2018/03/17(土) 20:08:50.24 ID:vHgvzwJp.net
母は孫である娘のことを別にシャットアウトなどはしていないが、
交流のある息子と違って、
娘は幼い頃に一度顔を会わせたきりなのでやはり可愛いと思えないそうだ。
俺も同感である。娘に罪はないが、
それは元嫁とあちらの実家がどうにかするべき問題だと思う。
都合のいいときだけ父親を必要とされても、
そんな要求には答えられない。
金持ちの間男は男性不妊だったらしく実子がいないらしいが、
だったらなおのこと娘の面倒を見ろよ、とも思う。
俺は今更、実子であろうと他人の手垢にまみれた娘に関わりたくない。

109 :おさかなくわえた名無しさん : 2018/03/18(日) 16:32:16.59 ID:UH0v/7rd.net
>>98
それでいいと思われます、関わったら負の循環に陥りそう。


---------------おすすめ記事--------------------
共働きの夫と価値観の違いが出てきたある日、夫に「母とお前の差に絶望した。お前が心を改めないなら離婚も考える」と離婚届を渡されてしまった。

テニスボールが胸の辺りに命中して意識を失った同期の女性をAEDを使って助けた後日、出社したら雰囲気がおかしかった。皆明らかに俺を避けていて、回される仕事も…

私の婚約者を含んだメンバーでの家族旅行中、姉に「勝手に彼氏連れてきてどういうつもり?」と詰め寄られた→どういうつもりも何も母から話が通ってるはずなので母に確認したら…

うちの実家の山にタケノコを盗みにきたコトメがイノシシに轢かれて転げ落ちて行った→それを見て見ぬ振りした後日、今度はコトメが実家の畑にエンドウ豆を盗みにきて…

娘(4か月)を見て「この子の為に自分のお金と時間を費やしても20年後にはどっかの知らない男に好き放題されるんだよなぁ」と呟いたら嫁に頭を叩かれた。それからずっと無視なんだが…

同棲してる彼氏に喘息とアトピーの薬を薬箱ごと捨てられた。「(私)が使うステロイドは猛毒だから処分してあげたよ☆スムージーを飲んで健康になろう!」らしいけど…

うちの嫁は家庭菜園を荒らす雉を捕まえて鍋にした事がある人。そんな嫁が夫婦で出掛けた先で「おいでおいで」と動物に話しかけてたので見てみたら…

因果応報って当事者たちが忘れた頃にやってくるのかも。小学校時代に私のグループを「お葬式グループ」とバカにしてきたいじめグループの二人B子とC子が…